#138 ご飯茶碗
e0062114_1413874.jpg1mm程度に薄く伸ばした粘土を無造作に貼り付けたお茶碗が焼き上がりました。第一印象…、重い!貼り付けたせいか、とても重いです。貼り付ける事を想定して、器そのものを薄く仕上げなければいけなかったんですねぇ。1mmぐらいなら大丈夫かと思っていたのが、甘かったようです。でも、デザインは気にっています。
それよりも、この色、#137 マグカップと同じ色なんです。なぜなんでしょう?#137 マグカップは、石灰系透明釉薬、この#138 ご飯茶碗は青白磁釉薬です。肉眼で見て、青白磁釉薬の方が少し青いかなぁというだけで、ほとんど変わりません。勝手なイメージですが、こんな色になるのを予想していたのですが、透明釉を還元を強く焼いた色とほとんど変わらず、薄い青というよりグレー色です。これは何が原因なのでしょうか?半磁器粘土だから?窯の温度?そもそもこういう色なのでしょうか?
なかなか理想どうりには行きませんね。

【data】
#138 ご飯茶碗
(φ11.0×6.7cm)×1
(φ11.7×6.8cm)×1

粘土…半磁器
釉薬…青白磁釉
焼成…還元

【関連記事】
ご飯茶碗の装飾(10/24)
既製品の釉薬の加工って…?(10/17)

←工芸ブログランキングに参加中、クリックをお願いします。
[PR]
by atsumi_ceramicart | 2008-11-09 14:00 | 陶芸作品
<< #139 ご飯茶碗 #137 マグカップ >>