古堂陶窯 趙斗彦~韓国
e0062114_18413223.jpg韓国に旅行へ行った母からお土産を頂きました。
韓国の陶磁器と言えば、青磁、白磁、粉青。これは粉青というやつでしょうか?細かい細工の施された、可愛らしくも凛とした器です。この模様はハンコではないと、お店の方が説明されていたとの事。だとすると、ひとつひとつ掘って、白化粧を埋め込んでいるのでしょうか?日本の三島手と似ていますが、技法も違うのでしょうかね?気になります。
ちなみに、母には、「青磁か白磁の現代作家の器が欲しい!」と、青磁と白磁の写真入りメールでリクエスト。しかしながら、青磁でも白磁でも現代作家でもない、この器。「青磁の器じゃないんだね?」と聞くと、「え?青磁の器が欲しかったの?」と…。青磁も白磁もたくさん売っていたらしいのですが、いろいろ吟味しているうちに、いつのまにか青磁の器は欲しくない…と結論に達したらしい(笑)。まぁ母らしい思考回路。
でもね、こうやって、可愛らしいこの器を見ていると、青磁や白磁じゃなくて、この器で良かったなぁと思っていますよ、マジで。母、ありがとうございます。

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by atsumi_ceramicart | 2009-06-12 19:16 | 陶芸
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