神路山焼と、もうひとつは…?
e0062114_11134352.jpgずいぶん前に、この器はどこの焼き物なんでしょうか?と、陶芸.comさんのBBSで尋ねた事があり、その時に、これは「神路山焼」の器だと言う事がわかりました。伊勢名物の赤福の茶屋で使われている器が神路山焼らしく、三重県宇治山田市(伊勢市)倉田山で1905(明治38)年に神山宇之助が焼いたものを言う…と、とあるサイトに書いてありました。

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e0062114_11225728.jpgそう言えば、もうひとつあるなぁと思い出しました、名前のわからない器が。
永…なんとかと書いてありますが、学のない私では読む事が出来ません。
e0062114_1127093.jpg骨董に興味のある方なら、すぐにわかるんでしょうか?

ちなみに、これら二つの杯は、祖母が実家であるお寺から頂戴したもので、それを私が頂いちゃいました。趣味で陶芸をしているとは言え、骨董に知識のない私が持つのはもったいないですよね。まぁせめて、どこの窯で生まれたものなんか知っておきたいなぁと。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。

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by atsumi_ceramicart | 2009-02-26 11:46 | 陶芸 | Comments(6)
Commented by etsumalo at 2009-02-27 11:52 x
両方とも味わい深い器です、私はもっと学がないので、字も読めないしさっぱり分かりません。伊勢の名物赤福の茶屋!!!お~ラブリー!!実は、私は伊勢の赤福茶屋の”赤福氷”が大好きなんです。残念ながら、器は覚えてないのですが、これほどの絶品かき氷はございません。大振りの器に、どさ~っと抹茶蜜のかかった氷がのってます。そして食べ進めていくと、そこのほうから冷たく冷えた赤福餅が現れてくるのです。食べれる場所は、三重県内が殆どでなかなか食べれないのですが、忘れられない絶品です。もし機会がありましたら是非!!
Commented by atsumi_ceramicart at 2009-02-27 18:00
■etsumaloさん、こんばんは。
赤福のHP見てみました。赤ふくって描いてる器が神路山焼なんですかね?今はもうない窯なので、店頭ではもう使われていなさそうですが。
赤福氷!美味しそうじゃあないですか!赤福ぜんざいも美味しそう!と思い、欲張って両方食べたい!と思いましたが、どちらも季節モノなんですね…当たり前か…(笑)。実は、20代の頃まで、和菓子が苦手だった私。羊羹や、白あんは今でも苦手ですが、こしあんやつぶあんなどの小豆餡は、歳を取るにつれ美味しく思うようになりました。赤福の指のあとも、いとおしくさえ感じます。
Commented by sannougama at 2009-02-27 23:47 x
神路山焼?ですか・・・・始めてみました。 江戸から明治・大正の頃には、その時代時代にいろんな焼き物が出てきたようです。
富豪や企業家が信楽や有田などから陶工や技術者を招聘したりして、好みの焼き物を作らせたり、産業を興そうとしたようです。
北海道などは焼き物に限らずいろんなものがあったようですね。
下の六角鉢ですが、型打ちだと思いますが、角のラインやエッジの立ち方、高台の削りなどを見るといあまり古くはなさそうな気がします。 よく解りませんが、赤絵で銘を入れるのは新しいモノのような気がします。  でも、二つとも可愛らしい器ですね、大事にしてください。


Commented by atsumi_ceramicart at 2009-02-28 00:26
■sannougamaさん、こんばんは。
北海道には焼き物に限らずいろんなものがあった…んですか?へぇそうなんですか!北海道の人は、屯田兵で来た人か、もしくは、次男、三男など、家業を継がなくてもよい人が、自分の土地を求めて来ている人が多い…という認識があったので、骨董的なものは持っていないイメージがあったんです。ちなみに、祖母の実家のお寺では、こういう小物を好きで集めていたらしく、その中の2つを無作為に頂戴したらしいです。
きっと、下の六角形の器も神路山焼(写真追加しました)と同じくらいの時期のモノなんですかね?それにしても、形や色使いで年代がわかるなんて、骨董は奥が深いです。
Commented by wanko at 2009-03-02 15:19 x
骨董は、全く解りませんが、それでも、二つとも素敵な器ですね。
今まで見たことがない雰囲気です。
神路山焼、聞いた事ない名前です。
お伊勢さん、最近行きたい場所の一つです。
氷赤福が美味しいとの事なので、初夏に行った方がいいのかなぁ。
Commented by atsumi_ceramicart at 2009-03-02 18:31
■wankoさん、こんばんは。
私も、骨董はまったくわからないのです。骨董屋さんに入っても、コレ!っと思うモノを見出す事が出来ず、スルーしてしまう事が多いです。
骨董と言うほど古いモノではないかもしれませんが、我家にある骨董はこの2つの器のみです。価値があるかどうかは別として、かわいらしくも、凛とした器だと思いました。大切にしたいです。
ちなみに、お伊勢さんは私も行ってみたい場所の一つです!参拝後には赤福さんに絶対行きたいですね!赤福氷…、暑い夏に食べた日には癒されそうですなぁ…。
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