#104 鉢物の入れ子
e0062114_14153120.jpg信楽特コシ粘土に並コシが混ざっている事を途中で知ったり、素焼で割れたりと、いろいろありましたが、なんとか本焼が終りました。
一番大きいものから特コシ、並コシ、特コシ+並こしのマーブル、特コシ、並コシと、まぁバラバラ。3つの入れ子にしたいと思っているのですが、形で決めると、特コシと並コシが混ざった入れ子になってしまう…。さて、どうしようか。
それと、鬼板を化粧土として使用したのですが、釉薬の厚みによってムラが出来てしまいました。飴色と鉄赤の濃淡といった感じ。以前の教室で、鬼板を化粧として使用したときはキレイな濃茶で出たのですが、今回はなぜそのように出てしまったのでしょうか。釉薬が白萩のように少し乳濁していたような感じも。
釉薬?焼成方法?何が問題だったのでしょうか?

【data】
鉢物の入れ子
(φ28.7×6.6cm)×1
(φ26.6×6.4cm)×1
(φ24.5×6.4cm)×1
(φ22.6×6.0cm)×1
(φ20.0×6.0cm)×1

粘土…信楽特コシ、信楽並コシ
化粧土…鬼板
釉薬…石灰系透明釉
焼成…還元
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by atsumi_ceramicart | 2007-02-22 22:13 | 陶芸作品 | Comments(4)
Commented by ukky_tg at 2007-02-27 00:31
私も弁柄でよくムラになります。
先生には、「弁柄の塗り方にムラがあるから」と言われました。
そう言われてよく見ると、確かに濃い部分が鉄赤っぽくなっています。
釉薬との相性もあるかもしれませんね。
Commented by atsumi_ceramicart at 2007-02-27 10:46
■ukky_tgさん
やはり、そうなんですか。
以前の陶芸教室では、織部をかけた所はにじんで、透明ではくっきりとした濃茶で出たので、鬼板というのは透明釉ではにじまないものだと思っていました。
(わかりづらいですが、タグ陶芸作品2005年“#72 角皿”がそうです。縁取りの茶色が単色でくっきり出ていると思います。)
なかなか思うとおりにいかないのが、陶芸の奥の深さなのでしょうか。
Commented at 2007-03-06 14:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by atsumi_ceramicart at 2007-03-06 15:34
■akyさん
guさんのblogが!それは楽しみです!
茨城仲間という事で、guさんのblogにここのblogを紹介して頂けたら嬉しいです。
guさんのblog“blogu!”、右下のリンクに貼っておきました!
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