ろくろの回転方向
e0062114_18204348.jpg今日の削りで、大きな間違いに気付く事が出来ました。
粘土を挽く時は時計回りにろくろを回転させ、削りの時は反時計回りにろくろを回転させていました。なぜそうしたかと言うと、初めて電動ろくろを教わった陶芸教室で、そう教わったから。今の教室では挽く時も削る時も、時計回りなのですが、陶器粘土だとそれほど問題が起こらなかったですし、特に合わせる事もなく今日まで至っていました。でも、ここ最近、磁器土で作陶する事が多く、いつも削る際、カンナが飛ぶ、亀裂が入る…、自分の腕の無さに嘆いていたのですが、ろくろの回転方向に問題があるのでは?と先生に指摘され、先生の言うとおりに回転方向を変えてみると、見事にスルスル削れる!
プロの方からすると、何をいまさら…的な事なんでしょうが、大きな発見の一日でした。

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by atsumi_ceramicart | 2014-02-05 18:19 | 作陶過程 | Comments(2)
Commented by tougeika-kikuchi at 2014-03-04 22:56
最近気付いたことに・・・・プロとしては、肌理を揃える(キメを揃える)って言い方しますが?  土殺し、ロクロの回転などチョットしたことで土の捻じれやクセを取ると作業も仕上げも思うようによくなります。
Commented by atsumi_ceramicart at 2014-03-05 00:34
■tougeika-kikuchiさん、こんばんは。
肌理に逆らって削っていたとは、思っていなかったんですよね…。カンナが飛ぶのは、ちゃんと腕が固定されていなかったんだと、ずっと思っていたのです。たぶん、チョットどころではなく、根本だったのではないかと思うんです。
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