#178 炊飯土鍋
e0062114_194458.jpg3合を炊くにはちょうど良い大きさ。何より、炊き上がったご飯がすくいやすい。今までの土鍋は内側がザラザラボコボコしていたのですが、今回は、内側の釉薬と外側の釉薬の仕上がりが同じつるつる!とても良い感じです。ただ、難点が1つ。蓋の穴が大き過ぎて、大噴火!雑穀米を混ぜて炊くのですが、アマランサスなどの小さい粒も穴から飛ぶ飛ぶ。ガスレンジがびしゃびしゃになってしまいます。理想としては、穴からシューっと蒸気だけ出て、蓋の周りに粘りを含んだ水分が溜まるようにする事。一応、打開策として、アルミホイルを穴に差し込み、穴の大きさを半分にして使用しています。せっかく格好良く作れたのに残念!

【data】
#178 炊飯土鍋
(φ22.7×12.2cm)×1 ※取っ手含まず

粘土…白耐火
釉薬…鉄黒
焼成…酸化焼成

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by atsumi_ceramicart | 2011-05-04 18:59 | 陶芸作品 | Comments(2)
Commented by tenstone at 2011-05-14 21:39
そうなんだ、炊飯土鍋は穴が小さくていいんですね。
勉強になりました(^^)
Commented by atsumi_ceramicart at 2011-05-15 16:49
■tenstoneさん、こんにちは。
tenstoneさんがおっしゃっていた通り、鍋の大きさに対し少なめのお米を炊くのなら、穴が大きくても吹きこぼれないのかもしれません。でも、私は貧乏性なので、いっぱいいっぱい炊きたい!そうするとやっぱり穴が小さい方が、周りが汚れなくていいと思います。あと、出来れば、縁を1~2cm高くして、蓋をもう少し重くすると、より良い気がします。
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